Jan 01, 2009
会員制リゾートの広告
TVや折込広告の会員制リゾートの宣伝をよく見える。ごく一部の金持ちを対象としているとは、広告費を過度ような気もする。その広告を見てほとんどの人は会員制リゾートなんて夢のまた夢という現象だ。本当の金持ちを誘引したい場合は、例えば銀行のVIP待遇の顧客に情報を発信するなど、より効率的に広告を打った方が良いようだ。海外旅行保険は海外で病院にかかった時の費用を後で保険会社に請求する費用の支払いとなるシステムが一般的でした。最近では海外の大都市では、現金が必要な病院にかかることできるように便利になりました。つまり、自分で海外旅行保険会社に請求をする必要がなく、代わりに、病院が直接保険会社に請求することです。
◇グループホーム
少人数の認知症高齢者や障害者が、介護サービスや生活援助を受けながら共同生活する住まい。主に介護保険法に基づく認知症高齢者グループホームと、障害者自立支援法に基づくグループホーム・ケアホームとに分類される。障害者グループホームは地域における自立生活を支える目的が大きいため、三陸沿岸部では市街地の一軒家を借りるケースが多い。岩手、宮城の2県では計18カ所が津波で流失または地震で全壊した。
8月28日朝刊
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◇社福法人、整備申請を断念
東日本大震災で被災した高齢者や障害者向けの「グループホーム(GH)型仮設住宅」を巡り、県が規模の大きい「定員10人」のタイプに整備を限ったため、地元の複数の社会福祉法人が用地確保ができないことを理由に、整備申請を断念していたことがわかった。一方、宮城県はニーズに合わせ定員に幅を持たせており、専門家は「岩手も柔軟な対応で建設できたはず」と指摘している。【市川明代】
GH型仮設住宅は、バリアフリー対応や共同生活向きの間取りが特徴。国が示す「標準プラン」を基に各県が定員や広さなどを決め、社会福祉法人の整備申請を受けて建てる。適当な公有地がないなどの場合、法人が自ら用地を探さなければならないこともある。
県建築住宅課によると、国からは大小2通りのプランを示されたが、整備のスピードや効率を優先し、一つのタイプに限定。5月ごろ「定員10人、用地は32メートル×9メートル」と決め、高齢者向けと障害者向けを各6棟建設した。
入居間近だった定員5人の障害者GHを津波で流された、釜石市の社会福祉法人「豊心会」の菊池久仁彦施設長は「大型のものが収まる土地は見つかるはずもなく、申請はあきらめた」と話す。「早く障害者施設から出たい」「介助者が亡くなったので利用したい」といった要望が相次いでいるが、再開のめどは立たないという。
定員5人の障害者GHを失った大船渡市の社会福祉法人「大洋会」は、定員5人の小型タイプなら建つ用地を県に示したが認められなかった。県が建てた定員10人タイプのうち、1棟を運営するあすなろ会(陸前高田市)の西條一恵施設長も「大きな用地が必要だったため、地権者に無理を言って用立ててもらった。小さいものを建てられるよう融通を利かせてほしかった」と話す。
GHの調査研究をしている「日本グループホーム学会」(事務局・横浜市)によると、GHは高齢者向けなら定員10人前後、障害者向けは同4〜6人が一般的。宮城県は定員9〜10人と5〜7人の複数のタイプを建てている。県内には一般の仮設住宅に空きが出ており、室津滋樹事務局長は「GHへの活用を検討すべきだ」と話している。
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■ことば
◇グループホーム
少人数の認知症高齢者や障害者が、介護サービスや生活援助を受けながら共同生活する住まい。主に介護保険法に基づく認知症高齢者グループホームと、障害者自立支援法に基づくグループホーム・ケアホームとに分類される。障害者グループホームは地域における自立生活を支える目的が大きいため、三陸沿岸部では市街地の一軒家を借りるケースが多い。岩手、宮城の2県では計18カ所が津波で流失または地震で全壊した。
8月28日朝刊
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(届け出順)
◇困難越える力を形に−−達増拓也氏(47)無現
「岩手を復興させていくために力を尽くしたい。自分がやらなければ誰もやらない」。3月11日を境に一層、決意を強くした。
漁業復興について農水省の政務官と副知事、県漁連会長の3者が沿岸被災地で直接話し合う場を設けたことを挙げ、「マニュアルにない大きな決断だった」と実績を強調する。
岩手・宮城内陸地震、新型インフルエンザの流行やリーマン・ショックと多くの困難に見舞われた4年間だったが「平泉の世界遺産登録が象徴であるように、県民の間に希望はしっかりある」と話す。「困難を乗り越えようという底力を、知事として形にしていきたい」と前を向く。
1期目では漫画で岩手を紹介する「コミックいわて」を発刊するなど、ソフト面でも独自色を出した。物心ついた頃から読んでいたという漫画好きで、復興に漫画の活用も考えているという。日々災害対応に追われる中の息抜きは音楽鑑賞。モットーは「知行合一」。【山中章子】
◇故郷思う情熱人一倍−−高橋博之氏(37)無新
震災後の3カ月間、大槌町でボランティア活動を続けた。家族や家、仕事も失い途方に暮れる被災者と接するうちに「岩手の復旧・復興に必要なのは情熱とエネルギーだ」と痛感。県議を辞して知事選出馬を決めた。
花巻市生まれ。知的障害のある姉を持ち、「障害者福祉に光を当てたい」と新聞記者を志望したが、かなわなかった。大学の先輩にあたる衆院議員の秘書などを務めるうちに、「ペンとマイクの違いはあれど、世の中を良くするという目的は同じ」と政治家を志すようになった。
04年に帰郷。毎日欠かさず街頭に立ち、「声なき声を代弁したい」と持論を訴えた。最初は不審者に間違われ警察に通報されたこともあったが、徐々に支持が拡大。06年の県議選花巻選挙区補選で初当選を果たした。
知事選では9日間で沿岸被災地約250キロを遊説する。「自らの言葉で県民に語りかけるリーダーを目指したい」。故郷を思う情熱は人一倍強い。【宮崎隆】
8月28日朝刊
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